当日の流れ
ペットが亡くなってから火葬・お骨を迎えるまでの一般的な流れと、連絡前に整えておくことをまとめます。
まず落ち着いて、体を整える
亡くなった直後にできることは限られています。一般に次のように案内されることが多いです。
- 体をタオルや布で包み、涼しい場所に安置する
- 保冷剤や氷をタオルで包んで、お腹や頭のまわりに当てる(直接当てない)
- 目や口が開いている場合はそっと閉じる
- 体液が出ることがあるので、下にペットシーツや新聞紙を敷く
夏場は傷みが早いため、当日〜翌日を目安に火葬の連絡をする方が多いです。急がなくてもよい場合は、しばらく一緒に過ごしてから連絡しても構いません。
連絡から火葬までの一般的な流れ
- 連絡 … 電話で「種類・体重・希望の方式(合同/個別/立会)・希望日時・出張か持ち込みか」を伝えます。このサイトの一覧から、そのまま電話できます
- 日時・場所の決定 … 出張の場合は火葬車を停める場所、持ち込みの場合は施設の受付時間を確認します
- お迎え/持ち込み … 体は箱やかご、タオルなどに入れて。副葬品(花・食べ物・手紙など)を入れたい場合は、入れてよいものを業者に確認してください(燃えにくいもの、金属・プラスチックなどは断られることがあります)
- 火葬 … 体の大きさにより所要時間は変わります。立会火葬では待ち時間を含めて数時間を見込むことが多いです
- 収骨・返骨 … 個別・立会の場合はお骨を骨壺に納めて返してもらえます。合同の場合は返骨されないことが一般的です
- その後 … 自宅で供養する、業者や霊園に納骨する、散骨するなど。急いで決める必要はありません
連絡前に手元にあるとよい情報
- ペットの種類と、おおよその体重
- 亡くなった日時
- 希望の方式(決まっていなければ「相談したい」で構いません)
- 出張希望なら住所、持ち込みなら移動手段
気持ちの面で
亡くなった直後に判断を迫られるのはつらいものです。分からないことは電話で正直に「初めてで分からない」と伝えれば、業者が順番に説明してくれます。このサイトは、その最初の一本の電話先を、住んでいる市区町村から探せるようにするためのものです。
この記事は一般的な情報の整理であり、個別の業者・自治体の条件を保証するものではありません。実際の対応は各業者・自治体にご確認ください。